事務局を担っている興禅寺・市堀玉宗住職は(曹洞宗、能登半島地震で本堂も庫裡も全壊)贈呈されたあと、「(全壊になった)本堂が来春に完成したら、本堂を開放するので気軽に利用して欲しい。互いに支えあいましょう」と山岸仮設に暮らすの被災者に呼びかけられたそうです。興禅寺さんのことはこの村井雑感:写真集「いとしの能登 よみがえれ!」で何度も紹介して来ましたが、全壊になりその後「托鉢は僧侶の本願である」という決意のもと、以後夏の暑い日も、寒風吹きすさび冬の日も、能登半島を歩き続けて来られました。自らの寺の再建そのものが大変なことでしょうが、同時に災害ボランティアに支援をと時間と思いを捧げられる住職にはほんとに頭が下がります。阪神・淡路大震災でも、能登半島地震でも、ボランティアの姿を見て「ボランティアに菩薩道を見た」とおっしゃった僧侶が少なくありません。災害ボランティアの活動を大胆にも”行”と表現させて頂くと、もちろんとてもじゃないが市堀住職の”托鉢の行”には足元にも及びませんが、そのように見ておられる僧侶たちが少なくないということを励みに、これからの災害ボランティアとしての歩みを続けていきたいものです。
そういえば、ある研究者は「ボランティア道」という風にも表現されて
いたことを思い出します。
みなさん!この「災害ボランティア支援友の会」は2年目に向けて活動を続けますので、 ご支援のほどよろしくお願い致します。
■災害ボランティア支援友の会
輪島市門前町走出6-66-1 興禅寺内
TEL 0768-42-3066
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